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      ・故土津軽
      ・聞き書き・清水典子
陸奥新報


 
更新内容

・13/ 6/ 9 「太宰治の
     作品世界を声で伝える


・12/10/25 「弘前じかんを
           楽しむ会」


・12/10/24 「紋紗塗のシックな
                魅力を もてなしの
                テーブルで発信」


・12/ 9/15 「生きることを励ます     
      アート・美術館の
      魅力を世界に発信」


・12/9/15 「最先端の医療と
      最新の設備を備えた
      総合医療クリニックを    
      目指す」


・12/ 3/13 「土地の文脈を
          読み
      新たなまちをつくる」


・11/12/19 「和菓子で描く
                   津軽の四季」
             思い出のシーンたち


・11/ 9/14 「踊るピアノ弾き
         瓜田修子さん」


・11/ 7/ 5 「日本語と英語で
       読む津軽学入門」 


・11/ 7/ 5 「私的に素敵 津軽   
      の女性たちの集い」     

・11/ 7/ 1 「新・私的に素敵」            
        吉澤 みつさん


・11/ 6/ 7 「小渡恵利子声楽
       研究会コンサート」


・11/ 6/ 5 「明治洋楽事始
          in津軽開催」


・11/ 6/ 1 「弘前花練
          香水誕生」


・11/ 5/29 「花くらぶ
          同総会」


・11/ 4/27 「旅の力 
          東北復興」
      青森おもてなし宣言


・11/ 4/19 「がんばろう、
          東北!」
       被災地石巻で
       コンサート企画


・11/ 1/18 若い人にも
       楽しんでもらえる
      琵琶奏者でありたい

 
・11/ 1/18 青森出身東京人 
       の視点で    
     いつか故郷を描きたい

 

・11/ 1/14 弘前バッハ
        アンサンブル

            
・10/11 /30 東京タワー
        りんごまつり

            
・10/11/ 3 津軽の四季
         コンサート

            
・10/11/ 3 藤田記念庭園
        花くらぶの集い

            
・10/11/ 3 チュール・タピ    
       【 中舘康子展 】

             
・10/11/ 3 佐藤きむ訳
         福翁百話


・10/ 7/18 雪 雄子舞踏公演
                【 復 活 】


10/ 7/17 青森県民カレッジ
               青森学特別講座


10/ 6/ 7 奇妙な違和感と
       懐かしさの狭間で         
       故郷を撮る


10/ 2/ 8 私的に素敵な
        オススメ温泉


09/11/14 津軽の四季
         コンサート


09/11/ 2 「猫の時間の木」
                      収穫祭


09/10/16 故郷弘前から
       こぎん刺の
       新たな魅力を発信


09/ 8/30 東京の中心で            
       津軽弁を叫ぶ!


09/ 8/30 ふるさとへの思い     
       を音楽で伝えたい


09/ 3/ 3 東京で見つけた!
       青森人


08/11/21 花くらぶ交流会

   
   

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小 山内 道子さん 作

私的に素敵  津軽の女性たち
 
 平成8年より、津軽の女性たちで活動してきた「花くらぶ」 が新たに、ネットワーク「私的に素敵 津軽の女性たち」として生まれ変わりました。

 津軽の女性と津軽出身の女性たちでつくる、ゆるやかなネットワークです。
新たにメーリングリストも立ち上げ、情報交換、情報発信を行っていきます。

年に何回か集い、顔を合わせ、元気の交換もしたいと思います。
これからどのような活動をしていくのか、まだ手探りですが、首都圏と青森を結ぶ楽しいイベント なども行っていきたいと考えています。

「私的に素敵 津軽の女性たち」のHPでは、「新・私的に素敵 津軽の女性たち」を連載してい きます。
どうぞお楽しみに。

新たに「私的に素敵」ブログも始まります。
情報をお送りいただければありがたいです。

どうぞよろしくお願い致します。


             ネットワーク「私的に素敵 津軽の女性たち」代表 清水典子
                              

                                        メールはこちら



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   [私的に素敵−津軽の女性たち]    [私的に素敵 第二集−夢追い人]
  平成11年5月1日 初版第一刷発行   平成14年2月10日 初版第一刷発行
 
                   著者 清水 典子
              発行者 「私的に素敵」刊行委員会

            第二集は一冊二千円でお求めになれます。
            

          著書の内容はこちら ⇒ suteki_bo_1.jpg  をご覧下さい

 


     「弘前じかんを楽しむ会」


 「弘前じかんを楽しむ会」を9月1〜2日の両日開催しました。

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中央弘前駅前に集合      

弘南鉄道に乗って
石川駅へ





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夏の終わりの光にあふれる、
美しい 津軽でした。








                     
                

弘南鉄道の列車の中でハートを見つけた!         *写真をクリックすれば大きくなります!
 
                                  

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工藤良子さんとあかつきの会の皆さんが作ってくださった採れたて野菜を使った
津軽の家庭料理を堪能しました。



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おいしい!
津軽弁では「メ!」
と言います。








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津軽塗の作家松山継道さんのアトリエをお訪ねしました。

日本伝統工芸展の入選作などを拝見し、津軽塗のお話をうかがいました。




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成田専蔵さんのお店
「ナリ」で開いていただいた「珈琲茶会」
お菓子は3種類の生菓子から好きなものを選んで。
コーヒーカップもそれぞれ気に入ったものを選びました。

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成田さんの珈琲点前を拝見しながら、お菓子をいただき

コーヒーにまつわるさまざまなお話も。



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北方警備にあたった弘前藩士が薬として飲用したという「藩士のコーヒー」には、懐かしい津軽のお菓子「大王」とプロテオグリカン入りの生姜黒糖が似合いました。


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珈琲茶会の後は、弘前街歩き。
ギャラリーをのぞいたり、弘前マルシェを楽しみました。

来年も「弘前じかんを楽しむ会」第2弾を開催したいなと考えています。

来年もどうぞご参加ください。



            
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     「太宰治の作品世界を声で伝える」

                                               
         青森市出身・朗読家
  

       中村雅子さん
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  昨年五月、神楽坂にある「イワト劇場」で行われた、夏目漱石の  
 朗読劇「明暗」に出演した中村雅子さんの朗読に圧倒された。 
 俳優のように動きながら、本を片手に朗読するのだが、機関銃の
 ように、間断なく観客に向かってうち放たれる言葉の数々。 少し
 のよどみも、迷いもなくバリバリと。
 文章が声に乗って押し寄せ、滝に打たれたように全身が言葉の 
 洪水に包まれ、飲まれていく。 こんな朗読もあるのだと目から鱗 
 が落ちた。 中村さんは今、多彩な朗読のスタイルに挑戦してい
 る。

  元福島テレビアナウンサーの中村さんが朗読と出会ったのは十 
 年ほど前。結婚し、子供を出産し、何かをしたいとアンテナを張り
 巡らしていた中、巡り会ったのが幸田弘子さんの朗読だった。

 女優で舞台朗読の第一人者として活躍する幸田さんが披露した樋口一葉の「大つごもり」を聴いて、雷に打たれたように感じたという。 「朗読でこんなに人を感動させることができるのだ」。初めての体験だった。

 朗読の勉強をするなら、最高の師匠につきたいと考え、幸田さんが開く源氏物語を原文で読むという講座に飛び込んだ。 その傍ら、幸田さんから朗読を学ぶグループ「幸風」にいつか入りたいと、空席ができるのをじっと待った。 相手の動きを見て、次の一手を考える、理論派だ。

 二〇〇五年公演から「幸風」の舞台に立った。 その時選んだのが太宰治の「黄金風景」。 片っ端から太宰の小説を読み、最後にほっとする作品を選んだ。 登場人物の台詞を津軽弁にしようと考えたのは中村さんのオリジナル。 常にチャレンジを試み、この作品は中村さんの十八番となった。

 「幸風」で朗読の基礎を叩き込まれる中、「あなたはきれいに読みすぎるから、ひっかからずに抜けていってしまう。 そのきれいさを打破しないといけないと言われ続けました」と苦笑する。 自分の感情を殺し、冷静に客観的に伝えましょうと福島テレビのアナウンサー時代に教えられたことが身についていたのだろう。 これまでの自分を壊すことが課題となった。

 転機が訪れたのは太宰治生誕の年だ。 太宰の墓がある三鷹市の「太宰治文学サロン」に「私も太宰の朗読をしています」と伝えたところ、ほどなく依頼が来て、「黄金風景」と津軽弁からなる「雀こ」を同サロンで披露した。 「その時、津軽弁の魅力に改めて気づきました。 津軽弁で読むと素の自分、ありのままの自分が出て、自然体でゆったり表現できます。 DNAがぴったり来るのでしょうね」。 太宰作品を通して、お国言葉の魅力に開眼したのだった。

 中村さんは青森高校を出て、中央大学法学部時代は弁護士を目指し、四年間標準語で通したという。 「決して東北出身と気づかれないように振る舞っていたのですから、おかしいでしょう」と中村さん。 そんな彼女が今は津軽弁の朗読を「おはこ」にしている。

 東日本大震災、福島原発の事故がきっかけとなり、福島や青森とのご縁が深まった。 「福島テレビに勤務中、県内ほとんどの市町村を取材して回りました。 原発事故の被害を受けた場所はみな馴染みのある所ばかり。 私のできることは語ったり、朗読したりすることだけですが、何かしたいと思いました」。

 以来、さまざまな場所でチャリティー公演を行ってきた。 この夏は東京で津軽弁による朗読会を企画。 太宰作品や高木恭造の「まるめろ」などを青森出身の仲間たちと一緒に朗読し、収益は被災地に送ろうと準備中だ。

 昨年は県西北地域県民局が募集した「津軽」語りストのメンバーの一員として斜陽館での朗読を果たした。 この六月十九日、太宰生誕の日にはメンバーと一緒に斜陽館で「走れメロス」と「黄金風景」を披露する。

 「太宰作品の朗読といったら中村と言ってもらえるようになれたらいい。 ほのぼのと心があたたかくなり、笑顔になって帰ってもらえるような時間を届けていけたらいいですね」。 次は旧制弘前高校時代に太宰が下宿した、弘前市の「太宰治まなびの家」で太宰作品の朗読をするという夢をひっそりあたためている。
                                              (文責・清水典子)






         「紋紗塗のシックな魅力を
      
                                  もてなしのテーブルで発信」

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 「紋紗塗を使ったテ−ブルコーデ
 ィネートで、津軽塗の魅力を全国
 の人に伝えたい」。

  弘前市のテー ブルコーディネー 
 ター笹村恵子さんが東京ミッドタウ
 ンで開かれる 「花 とおもてなし
 のテーブル作品展」(「花・芸術文
 化協会主催」)に出品する作品に
 は、こんな思いが込められていま
 す。続きを読む


 

 

        「生きることを励ますアート・
   
 
        美術館の魅力を世界に発信」

フリーキャスター・
十和田市現代美術館メディア担当顧問          十和田市出身東京在住
  

 
 小林ベイカー央子さん
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 小林さんのブログ「yokomotion」を読むと、今すぐ十和田市現代美術館に行きたくなる。小林さんはメディア担当顧問として、同館の魅力や企画を世界に発信している。

 小林さんの印象はあおあおとした野原のよう。広々と懐かしく草や木々の匂いを連れてきてくれる。「すべてに開いていたいと思います。自然界との繋がりを大切にしたい。目標は蓮のように根を張って生きること。花びらが散っても根っこは揺るがない蓮のように生きることをイメージしています」。続きを読む


 
    

「 踊るピアノ弾き 瓜田修子さん 」

           瓜田 修子さん
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 鶴田町出身埼玉県在住のピアノ弾き&パフォーマー
瓜田修子ちゃん
自由自在に音楽を楽しみ
音と一緒に元気と笑いを届けるパワフルな女性です。

11月12日の「和菓子で描く津軽の四季」コンサートでは
今回、編曲とピアノ演奏を披露します。

一昨年、藤崎町で開いたコンサートとは
またひと味違った
アグレッシブで新たなエネルギーに満ちた
ものとなるはずです。
津軽の冬から春
夏から新涼の秋
そして再びの冬へ
画と朗読とピアノによって
津軽の一年を50分で体感していただきます。

そんな修子ちゃんを紹介します。続きを読む

 



         「若い人にも楽しんでもらえる

          琵琶奏者でありたい」
 琵琶奏者
    川嶋 信子さん
川嶋信子さん
 川嶋信子さんはこの夏初めて、母の故郷で祖父母の墓がある弘前と自身がファンである 三沢の寺山修司記念館で、薩摩琵琶を演奏した。弘前での演奏は、春、弘前城の狂おしい ほどに咲く桜と街のたたずまいを見て、この地で演奏したいと思った。

 東京谷中を拠点に演奏活動をする川嶋さんだが、ふるさとと呼べる場所はない。果たし て青森の人々が自分の演奏をどう受け止めてくれるのか、演奏当日まで不安だったとい う。

 弘前の演奏会場には藤田記念庭園洋館を選んだ。「琵琶と演奏する空間全体を楽しんで もらいたい」というのが川嶋さんのモットーだ。大正時代に建てられた重厚な洋館と薩摩 琵琶を演奏する川嶋さんの着物姿はゆるやかに共鳴し合い、聴く者を遙かなときにいざ なった。続きを読む



        「青森出身東京人の視点で
      
          いつか故郷を描きたい」

    山内 マスミさん 
              弘前市出身のイラストレー ター
山内マスミさん
 
 昨年の九月、東京吉祥寺のギャラリーで開かれた個展会場で山内 マスミさんと再会した。故郷弘前での個展から四年。柔和な笑顔は変わらな かったが、積み重ねてきた仕事への自信が、マスミさんを一層輝かせているようだった。

 昔懐かしい雰囲気と時代の先端を感じさせる空気がない交ぜになったまち吉祥寺は、マスミ さんの作品を眺めるのに最適な舞台と思われた。会場には一九九七年から描き続けてきた「ノ レン」と名付けた作品百点が満艦飾の旗のように、壁を埋め尽くしている。続きを読む





 

   
 フリーアナウンサー                           藤崎町出身東京在住
     若山 多香子さん
若山多香子さん
  「へばの〜」。
やさしく晴れやかな声が耳に心地よく響きま
す。美しい共通語としなやかな津軽弁、バイリンガルの彼女は青森県人会や県出身者の集 いで司会役として欠かせない存在です。

 おっとりした雰囲気と心を安らがせてくれる笑顔から「にこさん」の愛称で親しまれて いるのが、フリーアナウンサーの若山多香子さん。


 平成11年から、RABのラジオ番組「長寿セミナー」のインタビュアーとなり、森村 誠一、藤田弓子、日野原重明さんなど中央で活躍する著名人から普段は誰にも見せない顔 を引き出してリスナーを楽しませてくれています。
続きを読む

           
 






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